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2013/04/27

RedisをOpenBSD 5.2に入れてみた覚書

試験的に作るアプリケーションのデータ構造が単純でリレーションも特に組む必要がない、データの変化はごく少量・低頻度でデータ全体のサイズも100MBにも達しない、但したまにある更新が同時アクセスになる確率が高い、と言う事で、KVSで保持する事を検討・試験するべく、RedisをOpenBSD 5.2に入れてみました。書き込みが同時アクセスにならないのであればSQLiteで充分そうですが、今後の案件で役立つかもしれないのでKVSを試しました。

だいたいいつもデータ構造をRDBのテーブルにする時は、id(Primary Key), name, description(自由に使える備考欄), updated(レコードの更新時刻), disabled(レコードの無効フラグ)の構成 + 必要なカラムを用意するのですが、今回はidに相当するものとnameだけあれば良いので、KVSで試験してみようと。

2013/01/23

OpenSMTPDとmaildropで仮想メールボックス環境を構築

この前書いたOpenBSD 5.2でOpenSMTPDの試運転した話の続きです。最近は企業・組織でもGoogle Appsを使うと言うケースをしばしば耳にしますが、自前でメールサーバを構築する場合は *BSD やLinux 上で信頼と実績・歴史と伝統のSendmailまたはPostfix と Dovecotを使って構築する事が多いでしょう。

今どきのメールサーバに求められるのは、POP3やIMAP でメールが取得できればよい環境です。なのでuidもshellも不要(そんなに沢山adduserしてられんし、危なそうな事はなるべく避ける)です。

いつも通り前置きが長くなるとアレなので、ここで書く事を簡潔に書くと、OpenBSD 5.2で動く OpenSMTPD で仮想的なメールボックス環境(バーチャルメールボックス)を構築して、各仮想ユーザのMaildir/へ配送する話です。なお、まだstableになっていないので、書いている内容が次のリリースで全く動かなくなる可能性もあります。よって、OpenSMTPDにもOpenBSDにも興味ない人にとっては、この記事は全くの無価値です。
[追記] 安定版での記事を書きました → 安定版OpenSMTPD 5.3で仮想メールボックスの試運転/CentOS 6

2013/01/16

OpenSMTPDの試運転と設定/OpenBSD 5.2

今までアップグレードで騙し騙し使っていたOpenBSDなホストが年末にハードウェア障害で退役しました。Pentium !!!の多分800MHzぐらいのマシンで、多分10年以上働いてもらっていたマシンです。

晩年はPCルータとして活躍していたので、急遽別のマシンにOpenBSD 5.2を入れました。で、よい機会なのでOpenSMTPDがどのくらい出来ているか、実際にSMTPサーバを構築して、実用的な設定で試してみました。
[追記] 安定版での記事を書きました → 安定版OpenSMTPD 5.3で仮想メールボックスの試運転/CentOS 6

2012/05/04

OpenBSD 5.1 on Virtualbox at MacBook Air

OpenBSD 5.1をMacBook Air上のVirtualBoxに入れました。ルータとして使ってるホストはOpenBSD 4.2をちょいちょいアップグレードしつつ運用していますが、久しく新規インストールしてないのと、ルータなのでいろいろテストがしにくい、また適当なハードウェアが手元にないので、手軽に試験できる環境と言う事で、VirtualBoxに少しのリソースを割り当てた領域にOpenBSD 5.1をいれました。