2014/11/11

次期bounceHammerの中核モジュール"Sisimai"

四ヶ月振りに書く記事です。

平成26年の冬ごろから開発をして、夏ごろに"Maikugi"って名前でリリースしようと思っていた次期 bounceHammer の中核となるモジュール部分ですが、方針を大幅に変更したりコードの大部分を書き換えたり、解析結果の形式を変更したりで、新たに"Sisimai(シシマイ)"という名前で世に出す事にしました、というか出しています。

モジュールとしての開発はある程度落ち着いた気がするので、纏めを目的とした覚書きと宣伝も予て一旦ブログに書いておくことにしました。

2014/07/17

過去、現在、未来、全てのエラーメールを解析する

2014/11/11(火): 新しいエラーメール解析モジュールの記事「次期bounceHammerの中核モジュール"Sisimai"」を書きました。

本日、七月十七日は祇園祭山鉾巡行と神幸際です。今年から祭本来の姿に戻すという事で前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり・七月二十四日巡行)に別れます。まわりが山鉾に囲まれているので、前祭の鉾立が始まる10日から後祭の巡行がある24日まで人が多くて外出するのも一苦労です。

さて、祇園祭の頃に完成予定のつもりで二月ごろからMaikugiという名前でエラーメールの解析モジュールをPerlで開発していまして、今日はそれについて少し書いてみます。

2014/05/22

Ansibleのファイルとディレクトリ管理

冬ぐらいからAnsibleを触りだして、春ぐらいにはいろいろとPlaybookを書いて実戦投入するようになり、夏ぐらいには新しく作るサーバは全部Ansibleで構成出来るようになるかなぁというところまで来ています。

PlaybookはBest Practicesに従ってなるべくRoleに切り出して書いて、ansible-playbookコマンドの引数となるファイルで、各Roleを実行する順序で並べて構成しています。

ただ、Roleに分けたファイルはBest Practicesに従ったディレクトリ構造に収まるので良いのですが、それよりも上をどういうディレクトリ構造で管理しようか、という点で冬から春にかけていろいろ試行錯誤をしていて、最近やっと自分の中で固まってきた気がするので、ブログにでも書いておこうかと思います。

2014/05/18

2014年度Perl入学式 in 大阪 #1に手伝いに行ってきた

今年度のPerl入学式 in 大阪 #1のお手伝いに行ってきました、土曜日に。前年度の最終回は急に入った出張で東京に滞在していたので行けなかったのですが、今回は新年度の第一回であり、環境構築という一年を通して最も嵌まりどころが多いであろう回なので、借りてきた猫の手程度の働きとは言え、サポータ層を分厚くしておいた方が良いというのもあり、大阪まで行ってきました。

2014/03/07

bounceHammer4歳のお誕生日とVersion 3.0.0について

今日、三月七日はbounceHammerの4回目のお誕生日です、おめでとうございます。Version 2.0.0としてオープンソースでリリースしてから四年が経ちました、ケーキとかは特に用意していません。

去年の秋にリリースした2.7.11でほぼ完成というか、安定したものとなっているのですが、経年と共にいろいろと問題点や修正しにくい不具合、それに実装しにくい機能追加要望が出てきていまして、それらをまとめて解決すべく、現在Tonkachiという名前空間でVersion 3.0.0を開発しています、やはりPerlで書いています。

コミュニケーション手段としてのメール(SMTP)はほぼ死んでいるような気もしますが、通知手段としてのメール・IDとしてのメールアドレスはまだまだ死んではいないので、続編の開発をする事にしました。

2014/02/28

Hainekoのmailertableとsendermtについて

Hainekoの纏まったドキュメントは思いつきで取ったドメインであるhaineko.orgに日本語と英語で書く予定ですが、すぐに出来るわけでもないので、現時点でのHainekoについて、いろいろちょいちょい書いていく過程の二回目、リレーサーバの定義について書きます。

今日書く内容は、Hainekoの要というか基礎となる部分であるリレーサーバをどう定義するかについて、二つのファイル: mailertableとsendermtを中心に紹介しようかと思います。



2014/01/06

HainekoがCPANモジュールになりました

去年の夏ごろから作ってたHainekoを大晦日にCPANにアップロードしました。HainekoというのはHTTPサーバとして動いてJSONでPOSTされたメールを指定したSMTPサーバやメールクラウドにリレーするという代物なのですが、現時点でHainekoに関する最新情報は昨年渋谷であったShibuya Plack/PSGI Conference #1発表した資料とgithubに置いているリポジトリのREADME-JA.mdです。

細かい説明まで含めるとREADMEに収めるには量が多い感じなので、ドキュメント類は思いつきで取得したhaineko.orgに纏めてそのうち置く予定ではありますが、開発開始〜今日に至るまでちょいちょい仕様が変わっているので、一旦全体的な概要を書いておこうかと思います。

2013/12/31

モニタリングカジュアル in 京都に行ってきた件

11/30(土)にはてなさんで開催されたMonitoring Casual Talk in Kyotoに参加してきました。近所なので歩いて10分ちょいです。これまで参加してきた全ての勉強会で、「参加するからには何か喋る」事を信条としてきましたので、今回もLTの枠を一つ貰って喋ってきました。

仕事はインフラとかサーバ周りを扱う事が多いし、経験年数も長いので喋るネタはなんでもいけるやろと高をくくっていたのですが、実際に題材を選ぶ段階でお客さんのところのデータとか事例とか、さすがにそのまま出せない、かなりぼかしても特定可能なものは避けるといった感じで取捨選択していたら無難な、かなり過去の話からしか引っ張ってこれませんでした。

Shibuya Plack/PSGI Conference #1に行ってきた

11/20(水)はたまたま東京へ出張する予定が合ったので、たまたまその日にLINEさんとこで開催されるShibuya Plack/PSGI Conference (shibuya.pl) #1に参加してLTでHainekoの話を少しだけ発表してきました。

YAPC::Asia Tokyoを除けば初めての東京で開催されるPerlの勉強会参加です。

Plackは以前から名詞として認識してはいたのですが、何であるか正しく理解していませんでしたし、また今年の夏から手を出した事もあり、良い機会なので勉強会があるなら参加するか、と決意した次第です。