「海のおっちゃんになったぼく
」を読んだ。読んだのは年末、正月の二回。せっかく何十年ぶりかに絵本を読んだので感想文を。
技術書以外はあまり読まないのですが、Perl Mongersの集まりKansai.pm #13でお会いしたなみかわみさきさんが絵本の作者(且つエンジニア)であることを知り、翌年のKansai.pm #14で再びお会いした時に「Amazonで売ってる」と聞いて買って読んでみた次第です。大垣書店には置いていませんでした。
17歳でこんな話を作れるというのは素晴らしい才能やなぁというのが、ひとつ目の感想、大人になって読む絵本からは普段考えもしない事が思い浮かび、全く関係のないであろう物事と連結するなぁ、というのがふたつ目の感想です。
そしてみっつ目の感想、というか考察は以下に、ネタばれの可能性あり。
% /bin/ls -laF /var/log ⏎
-rw-r--r-- 1 neko nyaan 117649 Feb 22 2022 azumakuniyuki
% /bin/cat /var/log/azumakuniyuki ⏎
まだブログの練習中(´∇`)
2012/01/29
2012/01/07
自作のVim色テーマをgithubで公開しました
うちのMacの~/.vim/colors/の中身をgithubに公開しました。「MacVimのColorSchemeで日本の伝統色を使う話」で書いたように、根拠はありませんが日本の伝統色で配色した色テーマは目に優しいような気がしないでもない、そう思い込んでいます。
リポジトリに入れたのは4つ、heiankyo.vim(平安京、平安神宮の色合いを見て作った)、nebuchadnezzar.vim(新バビロニア国王、matrix.vimの緑を青に変えた)、soba.vim(蕎麦)、tatami.vim(畳)です。
MacVimをアップデートしたらColors.plistで定義した日本の伝統色が認識しなくなった(原因不明・未解決)ので、リポジトリにおいているvimファイルは16進数コードで色を指定しています。
リポジトリに入れたのは4つ、heiankyo.vim(平安京、平安神宮の色合いを見て作った)、nebuchadnezzar.vim(新バビロニア国王、matrix.vimの緑を青に変えた)、soba.vim(蕎麦)、tatami.vim(畳)です。
MacVimをアップデートしたらColors.plistで定義した日本の伝統色が認識しなくなった(原因不明・未解決)ので、リポジトリにおいているvimファイルは16進数コードで色を指定しています。
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