2008/03/20

旭川市→幌加内町→音威子府村

天塩川温泉から東の方を撮影、空には満月
その日の目的地はその日の朝に決める。とりあえず北上、そして蕎麦を食べなければならない。旭川市の北北西に蕎麦の作付面積と収穫量日本一の町、幌加内(ほろかない)がある。

まずは幌加内を目指して国道12号線→一旦南下→国道233号線→国道275号線の経路で進む。

入った店は松家食堂、幌加内市街地の端っこの方にある田舎の食堂という感じのところ。薄めの江戸風、手打ちそば。10食限定で十割蕎麦もあり。蕎麦は旨いし蕎麦湯もでる。


十数年ぶりに天塩川温泉に来た

蕎麦を食べた後、道の駅せいわ温泉ルオントで一風呂浴びて朱鞠内湖のまわりを回って音威子府村(おといねっぷ・知ってないと多分読めない)に到着。宿泊は天塩川温泉、まわりには何もない。温泉入って一階の食堂で音威子府蕎麦(黒い麺)を食べて、無線も有線もLANがないので3G携帯をモデムにして仕事して今日は終わり。



大きな地図で見る

0 件のコメント:

コメントを投稿