2008/03/21

最北端、稚内市

野寒布岬の彼方に雪化粧の利尻富士
朝、音威子府駅内の立ち食い蕎麦・常盤軒(9:30-16:30)で黒い麺の音威子府蕎麦食べて稚内目指して国道40号線を北上。

途中で天売国道にそれて日本海側へ。お昼前には稚内市内に到着して稚内温泉童夢で休憩。ここは肌がつるつるに美人の湯っぽい感じで、家の風呂で使える温泉の原液(?)がペットボトルに入って売ってる。おそらく北海道で一番よく入る温泉で通算で40回以上は入っているはず。

温泉の後は野寒布岬(のしゃっぷみさき)経由、市内の喫茶店お天気屋で昼飯、マックハウスで服を調達、西條稚内店で買い物、15時には今日の宿ホテル喜登にチェックイン。ある程度の規模の町・街中の宿を選ぶのは居酒屋まで歩いて行ける必要があるため。

と思ったけど意外と居酒屋が近くになくて結局稚内駅の方まで歩いてやっと一軒赤提灯を見付けた。稚内といえばたこしゃぶ、それと熱燗二合で軽く晩飯。

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